こんにちは!
ほっこりです。
娘はインフルエンザでしたf(^_^;)
すっごい辛いイメージがあるのですが、
さほど。。。
熱ももうないし、
わたしの中で想定外。
お母さんがうつると、
家の中が大変になるから、
きをつけるようにと。
確かに今朝からかんすけも、
風邪の前兆を感じると言っている!
全滅だけはしたくないΣ(´∀`;)
そして、帰宅したところ、
問題発生!
★。.*・'☆。.*・'★。.*・'☆。.*・'★。.*・'
Amazonマーケットプレイス保証申請がきていた!
★。.*・'☆。.*・'★。.*・'☆。.*・'★。.*・'
みなさんご経験ありますか?
自己発送も多くやっていますが、
実は、初めてでした。
これねこれ
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まじかぁ~Σ
見てみると、
昨日、届かないって連絡きて返信したお客様
返信メールの内容のポイントは、
・ポストの中になにか連絡きてなか確認してほしい。
・ポスト投函できない場合不在票が入る場合。
・宅配ボックスある場合。
・ご家族が受け取っている場合がある。
それらすべて当てはまらなければ、
再度連絡下さい。
郵便局に調査依頼をします。
※結局、ここを確認したうえで調査依頼した方がスムーズなんです。
っていう内容。
まず、経験からは、
このどれかで解決することがほとんど。
だから過去に書きましたが、
【返答パターンの雛形】で対応。
そうすると毎回毎回文章を0から作る必要がありません。
が、しかし、
このお客様、
その後、確認したかもわからず、
なんと、
【商品受け取れず、
確認メールしたら、
届いているはずだと言われた】
と、Amazonマーケットプレイス保証申請をしておるじゃ、
あ~りませんか(;・∀・)
まぁ、
仕方ない。
ここからの流れを確認してみると、
こういうフォームが出てきます。
↓↓↓↓↓↓↓
もちろん【申請に対する詳細説明をAmazonへ送信】
を、選ぶ訳です。
だって、たぶん保管されてるとかだもん。
配送事故が無いわけじゃないですが、
ここで、
配送事故だなとか、
めんどくさいから返金しちゃおってのは、
まだ、判断早いです!
【申請に対する詳細説明をAmazonへ送信】すれば、
そこからAmazonの、
審査がそれを見て販売者に責任があるか?ないか?
審査します。
また、お客様と販売者側の間に入って、
お客様へ案内をしてくれます。
ということを、
しっかりAmazonへ確認をして、
聞いてから行いました☆
フォームはこんな感じ♪
↓↓↓↓↓↓↓
みただけで、
すぐわかりそうですが、
あくまで鈍感なわたしはてこづったとこまとめてみました♪
※【出荷日】
クリックするとカレンダーが出てくるはずらしいのですが、
出てこない(;・∀・)
なので、
手入力で区切りはスラッシュ(/)で入力。
例えば、
01/24/2017
のような感じ。
※【トラッキング番号】
今回の配送。
やっぱ不安がよぎった理由は、
追跡番号なしの定形外郵便だったこと。
でも、Amazonは追跡番号なしの発送方法が禁止な訳ではないので、
悪いことはしていません。
が、ここを入力しないことには、
下の【続行】ボタンが押しても、
【未入力があるということでエラーになり送信できまません!】
その場合、
ハイフンなしで適当な数字を打ってOK!
たとえば、
123456789999
そして、
コメントの頭に、
【トラッキング番号無しの定形外郵便での発送の為、記載した数字は無関係です】
と、記載しました。
そして、
※【コメント】
その欄には、
今回の私は、
【1回目の内容概要】
・確認事項をまとめた返答をしていること。
・その確認事項への返答をいただけないまま保証申請 されたこと。
・悪意のないお客様には、商品が保管期限切れで返送されたり、
配送事故の確認ができたら全額返金していること。
・まだ商品の行方が確認できてないから返金までは時間がほしいこと。
その後、郵便局へ調査依頼。
とってもとっても、
親切な、郵便局受付さんで(T_T)
感謝感謝でした。
なんと!
ちょうど保管期限切れでうちに返送直前でストップできたんです!
ついでに本日17-19時で再配送手続き完了!
すぐにAmazonのさきほどのフォームへ連絡!!!
【2回目の内容概要】
・郵便局へ調査依頼したら保管期限すれすれで、
本日夕方に再送手続きできたこと。
・だから、お客様が今回も不在だった場合、
必ず不在票を確認してほしいこと。
・ポストには不在票を投函していたこと。
・ついでにいうと、
住所不備があったけど、マンション名書いてたからなんとかなったことw
まっ、住所不備は事実なんですが、
わざわざ、
お客様にも若干の非はさらにあることを伝えたかったのかwww
ついつい書いてしまいましたm(_ _)m
まずまず一安心♪
ここで念のためAmazon電話確認!
長年の経験で初めてのことは、
確認に確認を重ねます。
普通の仕事でもそうだと思います。
例えば、
急ぎの場合は、メールやFAX送った後に、
電話で再確認するよな、あれです!
そのお電話中に、
この【1件】が消えたのです♪
↓↓↓↓↓↓↓
やほっ~い!
なんだろうと気持ちがよい!
解決解決!
P・S
この話には続きがあって、
けっこう振り回されました(T_T)
メルマガで書きました。