2012年Amazonせどりに挑戦!現在も夫婦2人で時代の変化に対応しながら、成長する子供との家族時間も大切に活動中!

夫婦ではじめた【せどり】ですが、子供も大きくなり、介護もなくなり、気分転換にブログリニューアル中です♪
※無料で運営している【ほっこり倶楽部】で、メルマガ発信をしています!ブログより情報が早くて濃いです(*⌒∇⌒*)★参加方法は、ほっこり倶楽部リンクから♪

参加無料のディスコードグループ♪ほっこり倶楽部の説明はこちら!

Amazon(アマゾン)販売

AmazonFBAの返品レポートはしっかり理由を知っておこう!

2013年4月17日

こんにちは♪

みなさんAmazonFBAの返品レポートって見てますか?

忙しいと案外見ないで、

売れたと思っていたら実は、

返品されていたなんて良くあります

 

確認の仕方はここ!

 

 管理画面上部 【レポート】から【フィルメント】へ

01

 

 Amazonフィルメントレポートから【返品レポート】を選択

 

レポート期間を選んで【レポートを生成】します。

 

 

注目!ここも【理由】が重要です。

05

 

【販売不可】

・間違った商品が送られてきました。

・商品に欠陥がありました。

【販売可】

・配達できませんでした。

・誤った商品を注文してしまいました。

・理由が不明です。(なんだそりゃ)

 

なんてのがわかるかと思います。

そう!Amazonの配送ミス、もしくは私がAmazonへ出荷した際にラベルの貼り間違いなどで起きた問題商品は、

返品されて【販売不可】の商品のまま眠り続けてしまっています。

 

住所不明などで受け取られなかった場合は、

戻ってきても商品に問題があった訳では無いので、

【販売可】状態になり、

ある意味勝手に何事もなかったかのように再度出品されます。

 

そして、【販売不可】になっている商品を見つけたら、

Amazonに破棄依頼か返却依頼をかけましょう!

返却は50円かかります。

破棄は10円かかります。

私はだいたい返却してもらってます。

でも、利益が薄い、出品したけど破格にしないと売れないだろう商品だと確信がもてる

なんて時は10円で破棄してもらうのもありですね。

 

ちなみに、そうそう返品件数というのは多くないでうが、

こちらに非があったケースでの経験は、

上記にも書きましたが、

似たような2種類の本にシールを貼り間違えてしまったものがあります

適当なことやってるとこんな赤字をくらうことを、

早め早めに認識する事で、

今後同じミスをしないようになる効果もあります。

なので、私はたまになぜ返品されたかの詳細を、

AmazonFBAカスタマーセンターへ問い合わせて詳細を聞くようにしています。

画像でわかるように、詳細まではデータに記載されません。

 

そして、もう一つの返品不可になった商品の理由。

表紙と中身が違ったとのこと

シールは合ってるのにぃ・・・

はぁ・・・検品の際本体とカバーが合っているかまで確認する必要があるという事ですね・・・

まぁあまり神経質になりすぎても、

作業が追いつかないですけどね。

 

ちなみに返品されると売上の手数料は戻ってきます。

まぁ売れてないので当然ですが、

出荷を1度したのは事実な訳で、

出荷委託関係の手数料は赤字です。

住所不明などはどうしようも対策できませんが、

こちらのミスを減らし返品率は低くしていきたいものですね

 

お客様もこちらもこちらのミスで違う商品が届いたという事は、

お手数をかけてしまいます。

そういった事にならないように仕事をすれば良いという事で、

けして難しくはないんですね。

 

不思議と、商品違いなど、

完全にこちらのミスにより返品手続きをしているお客様は、

マイナス評価をつけたりしない場合が多いです。

ある意味知らないうちにやりとりが行われて終了しています

 

よっぽど、思っていたより汚かった、

書き込みがあったなどの認識の違いの方が、

いきなり悪い評価を頂いたりします。

 

なんででしょうかねぇ・・・私もわかりません

 

 

 

 

ブログランキング★ポチッとすると喜びます

【ほっこり愛用♪現在使っている転売必須ツール】

個人でも卸価格で仕入れが可能!おすすめ卸サイト♪

オークションデータは転売データの宝庫です♪

-Amazon(アマゾン)販売