【FBA在庫の異常ステータス】相模湖フルフィルメントセンター(QCB5)で「フルフィルメントセンター処理中」表示に
こんにちは。2025年5月26日に、Amazonから届いた、ちょっと気になるメールについての情報共有です。
▼メール内容要約▼
Amazonから以下のようなお知らせが届いていました。
Amazonからのお知らせ(QCB5在庫に関するポイントまとめ)
- 影響対象:相模湖フルフィルメントセンター(QCB5)に保管されている在庫の一部
- 在庫ステータスの変更:「在庫あり」→「入出荷作業中 > フルフィルメントセンター処理中」に一時的に変更
- 原因:QCB5の一部エリアで在庫管理上の問題が発生
- 現在の対応状況:
・該当在庫の出荷、返送、廃棄処理を一時停止
・Amazonが状況を調査中 - 今後について:調査完了後、対応内容を改めて案内予定
- 対象外の在庫:影響なし。納品・受領作業は通常通り
▼実際どうなってるの?
私のFBA在庫を確認してみたところ、QCB5にまぁまぁ在庫がありました…!
そして一部商品が本当に「フルフィルメントセンター処理中」に変わっており、
- 販売できない
- 返送もできない
- 破棄もできない
つまり「保留状態」で動かせない、ということですね。
そして、今日5/27に私は知ったのですが、なにやら、火災があったようで、
※2025年5月17日夜、相模原市中央区田名で火災が発生し、消防車が多数出動しました。
現場はAmazon相模湖FC倉庫周辺。という内容でした!
それが関係してるとは思いますが、Amazonからの正式な発表はないですね。
▼状況は?推測してみた
Amazonの案内では「在庫管理上の問題」とだけ書かれていますが、
・システム上の在庫データが一致しなくなった?
・誤って在庫を紛失・混載?
・破損や事故など物理的なトラブル?
など、いろんな考えましたが、火災のニュースを見て、一部の倉庫状況が整い次第、補填や倉庫移動などが考えられそうです。
「崩壊的に在庫がわけわかんなくなった…」なんてことじゃないといいけども(^▽^;)
▼今後の対応は?
Amazonの案内では
「調査完了後、改めてお知らせします」
とのことなので、今はとにかく静観するしかなさそうです。
▼過去にもあった?
私はAmazon歴長いですが、こういうケースは初めてです。
過去に全国的な大規模トラブルはあったかもしれませんが、QCB5単体での報告はあまり記憶にないですね。
ちなみに余談ですが、
東日本大震災のとき、Amazonの倉庫が被災した際には補填されたという話も聞きました。
今回も、何かしらの補填や対応があるかもしれません。
▼まとめ
- QCB5の一部エリアの在庫が「フルフィルメントセンター処理中」に
- 販売・返送・破棄の操作はすべて一時停止中
- 原因は調査中(詳細は不明)
- 調査完了後に対応の案内あり
FBA在庫を持っている方は、セラーセントラルでQCB5の在庫を一度チェックしてみるのがおすすめです。
今後の続報にも注目ですね。
Amazon相模湖FC(QCB5)火災後の対応と補償内容(公式メール情報まとめ)
Amazonは、相模湖フルフィルメントセンター(QCB5)の火災の影響を受けたFBA在庫について、在庫調査を完了し、販売可否および補償対応の詳細を販売事業者向けメールで発表した。
■ 在庫の販売再開スケジュール
- すでに販売可能と確定していた在庫:2025年7月8日より順次販売再開(当初予定の7月15日より前倒し)
- 今回新たに販売可能と確定した在庫:再開準備のため2025年9月中旬頃より販売再開予定
販売再開されると、セラーセントラル上のステータスは「入出荷作業中>フルフィルメントセンター処理中」から「在庫あり」に変更される。
■ 販売不可と確定した在庫の補償
販売不可と確定した在庫については、「破損・紛失商品の返金ポリシー」に基づき、2025年8月上旬頃を目処に補てん(補償)が実施される。
■ 賞味期限・消費期限商品の特別補償
販売可能と確定した在庫であっても、賞味期限・消費期限切れにより販売不可となった場合、2025年5月17日〜2026年1月16日の期間内で発生したものについては、今回に限り補償対象とされる。補償金額はAmazonの返金ポリシーに基づいて算出され、毎月月末集計・翌月上旬より順次補てんされる。
■ 在庫保管手数料の返金対応
火災の影響により「入出荷作業中>フルフィルメントセンター処理中」となっていた期間の在庫保管手数料は、販売可否に関係なく返金対象となる。
- 第1回:2025年5月17日〜6月30日(返金時期:7月22日〜8月7日)
- 第2回:2025年7月1日〜8月31日(返金時期:9月10日〜20日)
- 第3回:2025年9月1日〜9月中旬(返金時期:10月10日〜20日)
返金はセラーセントラルの「支払い > ペイメント > トランザクション」に「サービス料金-取り消し」「FBA保管手数料」として反映される。
■ 返送・所有権放棄手数料の返金
販売可能と確定した在庫に対して、販売事業者が返送または所有権放棄を行った場合、2025年7月8日〜10月31日の間に作成された依頼については、返送・所有権放棄手数料も返金対象となる。
今回の対応では、在庫補償だけでなく、在庫保管手数料・返送関連手数料まで含めた包括的な補償措置が取られており、Amazonとして異例の広範囲な補償対応となっている。
まとめ|相模湖FC(QCB5)火災から補填対応完了までの期間と実感
相模湖フルフィルメントセンター(QCB5)で火災が発生したのは、2025年5月17日夜。
そこから在庫調査、販売可否の確定、補填方針の通知、実際の返金・補償スケジュール提示までを時系列で見ると、実質的に補填対応の全体像が明確になったのは2025年7月中旬となる。
つまり、火災発生からおよそ約2か月で、
- 在庫調査の完了
- 販売可否の最終確定
- 補填対象の確定
- 返金・補償スケジュールの明示
- 手数料返金対応の具体化
という一連の対応が整理されたことになる。
正直な感覚として、
Amazon様に稼がせてもらっている立場という前提を考えると、今回の補填対応スピードや範囲は、決して悪い数字・悪い対応ではなかったという印象もある。
在庫補償だけでなく、
- 在庫保管手数料の返金
- 返送・所有権放棄手数料の返金
- 賞味期限切れ商品の特別補償
まで含めた包括的な補償対応は、FBAトラブル対応としてはかなり広範囲だったとも言える。
もちろん、売上停止期間の機会損失や精神的ストレス、運用の混乱など、
「補填されればOK」という話ではないのも事実。
それでも現実的な話として、
この規模の事故に対して、ここまで明確な補償設計とスケジュール提示が行われたケースは珍しいのもまた事実だと思う。
今回の対応をどう感じたかは、立場や在庫状況、被害規模によって評価は分かれるところだろう。
「思ったよりちゃんと対応してくれた」と感じた人もいれば、
「もっと早く動けたのでは」と感じた人もいるはず。
みなさんは、今回のAmazonの補填対応、正直どう感じただろうか。
まとめ|相模湖FC(QCB5)火災から補填対応完了までの期間と実感
相模湖フルフィルメントセンター(QCB5)で火災が発生したのは、2025年5月17日夜。
そこから在庫調査、販売可否の確定、補填方針の通知、実際の返金・補償スケジュール提示までを時系列で見ると、実質的に補填対応の全体像が明確になったのは2025年7月中旬となる。
つまり、火災発生からおよそ約2か月で、
- 在庫調査の完了
- 販売可否の最終確定
- 補填対象の確定
- 返金・補償スケジュールの明示
- 手数料返金対応の具体化
という一連の対応が整理されたことになる。
正直な感覚として、
Amazon様に稼がせてもらっている立場という前提を考えると、今回の補填対応スピードや範囲は、決して悪い数字・悪い対応ではなかったという印象もある。
在庫補償だけでなく、
- 在庫保管手数料の返金
- 返送・所有権放棄手数料の返金
- 賞味期限切れ商品の特別補償
まで含めた包括的な補償対応は、FBAトラブル対応としてはかなり広範囲だったとも言える。
もちろん、売上停止期間の機会損失や精神的ストレス、運用の混乱など、
「補填されればOK」という話ではないのも事実。
それでも現実的な話として、
この規模の事故に対して、ここまで明確な補償設計とスケジュール提示が行われたケースは珍しいのもまた事実だと思う。
今回の対応をどう感じたかは、立場や在庫状況、被害規模によって評価は分かれるところだろう。
「思ったよりちゃんと対応してくれた」と感じた人もいれば、
「もっと早く動けたのでは」と感じた人もいるはず。
みなさんは、今回のAmazonの補填対応、正直どう感じただろうか。
