こんにちは!子育てしながら物販やってる主婦ほっこりです。
今日は、ちょっとめんどくさい出来事から始まった「Amazonブランド申請の壁を、AIのClaudeと一緒に突破した話」を書こうと思います。
最初に書いておくと、結論は無事に審査通過しました🎉
でも、そこに至るまでがもう…一人でやってたらめんどくさかったなって話。
※具体的なメーカー名や販売店名は伏せて書きますが、Amazon物販やってる方なら「あ〜あの感じね」って共感してもらえるはず🙂
この記事はこんな人におすすめ
- Amazonでブランド申請につまづいてる物販初心者さん
- 同じメーカーなのに表記違いで別ブランド扱いされて困ってる人
- AI(Claude)の実用的な使い方を知りたい人
ことの発端:「え、出品できないの?」
きっかけは、あるおもちゃメーカー(以下A社)の商品をAmazonに出品しようとしたこと。
私、A社のブランド申請はすでに通してて、これまで普通に出品できてたんです。とある人気商品を出品しようとしたら…
ブランド名「Abc」の出品を申請します。
え?「Abc」?
私が持ってる出品許可は「ABC」のはず。
並べてみるとこんな感じ:
- ✅ 出品できる:ABC(全部大文字)
- ❌ 出品できない:Abc(最初だけ大文字)
…大文字と小文字の違いだけやないかーい!
そもそも同じ会社なのに、なんで別ブランド扱い!?😩
Claudeに相談してみた
ここで私、AIのClaudeに相談してみることにしたんです。
「ねぇ、これってどう思う?」みたいな軽い気持ちで話したら、すごく丁寧に整理してくれて。Amazonセラーサポートへの問い合わせ文まで作ってくれました。
Claudeが整理してくれた根拠
- JANコードの先頭6桁が同じ=同一メーカーの証拠
- A社の公式サイトでは全部小文字の表記が使われている
- つまり「ABC」「Abc」「abc」は全部同じ会社の表記揺れ
って論理的に教えてくれて、「あぁ、これで戦える!」って思ったんです。
Amazonサポートからの返事は…
意気込んで送ったら、Amazonからこんな返事が。
製造メーカーが同一であり、EANコードの先頭も同様であること、ならびに過去に同ブランドでの販売実績もあることから…
おっ、わかってくれてる!?
しかしながら、内部ツールにて調査いたしましたところ、大文字・小文字表記の違いのみであっても、上記ASINのブランドは全く異なるブランド識別IDとして個別に登録・管理されている状況でございます。
えええ〜!?
つまり、「人間は同じだって分かるけど、システム上は完全に別ブランド」ってこと。
テクニカルサポートの権限にて直接出品許可が必要ない状態へ変更するなどの対応はできかねます…出品許可申請を行っていただきますようお願いいたします。
結局、申請するしかない…😭
「同じメーカーだって認めてるくせに、結局申請してね!」っていう、なんともモヤモヤする結末。でも、これがAmazonの現実なんですよね。
ふっきれて「じゃあ申請しよう」モードへ
Claudeと相談しながら、現実路線で進めることに。
ブランド申請に必要な条件
- 過去180日以内の請求書/領収書
- 出品アカウントと一致する名前・住所
- 販売業者の名前・住所
- 合計10点以上の購入記録
「じゃあ某家電量販店で10点買えばいいのね!」
ここからClaudeとのいかに安く!申請通過するか!のリサーチが始まりました。
A社の商品10点をリサーチ
最初は「安いコレクション系商品で揃えればOKでしょ」って軽く考えてたんですが…
Claudeに家電量販店サイトの在庫を見てもらいながら、Amazonでの相場をチェックしてもらったら、衝撃の事実が。
「低単価のA社商品、Amazonに単品売りカタログがほとんどない!」
唯一あったのが「商品A」。
それ以外は、「BOX売り(複数個入り)」しか出品ページがなくて、相乗り出品で利益取れる商品がほぼゼロ💦
「赤字確定…」って諦めかけたんですが、Claudeが「フリマアプリで売る方向に変更したらどうですか?」って提案してくれて。
たしかにぃ!フリマアプリならカタログ気にしなくていい!
フリマアプリ相場のリアル
Claudeにフリマアプリで売れ筋を一緒にチェックしてもらいました。
| 商品 | 仕入 | フリマ相場 |
|---|---|---|
| 商品A | 100円 | 550円前後 |
| 商品B | 100円 | 300〜500円 |
| 商品C | 100円 | 400〜900円 |
| 商品D | 220円 | 500〜800円 |
「これならいける!」ってテンション上がったんですが、
実際、そのあとひとつづつ調べると、Claudeさんは判断があまあますぎる。
見えてるものがフリマは難しいのかなとも思いますが、
まとめ売りでって話が結論。よって100円仕入れではない!
でも、手動でやるよりは明らかに早いリサーチができました。
Claudeも完璧ではないので、いっきに鵜呑みにせず、参考にしながらも、元にした確認作業は必須ですね。
結局、無理せず買える商品3種類で構成することに:
購入リスト
- 商品A ×1(¥100)
- 商品B ×5(¥500)
- 商品C ×4(¥400)
合計:10個・¥1,000
某家電量販店で会員情報・住所もばっちり一致した領収書をゲット!
申請書類作成
ここからがClaudeのすごいところ。
今回、商品名にメーカー記載なくて、でもJANはメーカー商品だって調べてみらえばわかるけど、補足文章をPDFにまとめてってお願いしたんです。
「その説明を、PDFで作って」って言ったら、なんとプロが作ったみたいなPDFを生成してくれたんです!
Claudeが作ってくれた申請書PDFの内容
- タイトル:出品許可申請書
- 仕入れ商品一覧表(JANコード付き)
- 製造元情報(メーカーの住所・登録番号)
- ブランド表記の説明
- 添付資料リスト
日本語フォントもキレイに表示されてて、A4一枚にバシッと収まる完璧な書類✨
「私が手作りしたらこんなクオリティ無理…」って感動しました。
ただ、実際、装飾もない、文章説明だけでも審査には関係ないんですけどねw
期待以上に綺麗な作りでびっくりしました!
私は今や自営業で、上司になにか提出するとかないですが、
この書類作成のすごさ!事務作業のお勤めしてたら、、、はっきりいってめちゃくちゃ便利だと思います。
「価格、消したほうがいい?」問題
ここで私、思ったんです。
「領収書、合計1,000円って書いてあるよね。あからさまに『審査用に買いました』って分かっちゃうけど、これって大丈夫?」
って、今までは正直、消したりした時もあったんですが、そもそもどっちでもいいのかなって思って。
普通に「価格情報は省略可」って書いてあるし、消してもいいのかな〜って。
でもClaudeに聞いたら、
「省略可」 = 「最初から書かれていなくてもOK」
「省略可」 ≠ 「書かれているものを後から消してもOK」
って教えてくれて。
確かに!書類を黒塗りすると「改ざんされた書類」って思われるリスクのほうが大きい。
しかも、Amazonの審査担当者って毎日大量の申請見てるから、低価格商品10点での申請なんて日常茶飯事らしい。要件さえ満たしてれば普通に承認してくれるんですって。
「なるほど、変に隠さず堂々と出した方がいいのね」って納得しました。
実際、審査通過できたんで、そのままでいいみたい♪
提出!…からのエラー
ファイル名を分かりやすく付けて、いざ提出!
…と思ったら、
⚠️ ドキュメントのアップロードに失敗しました
え!?何で!?
Claudeに相談したら「ファイル名に日本語が入ってると弾かれることがある」って言われて、英数字に変えてリトライ。
それでもダメだったんですが、一度申請ページを開き直してみたら…
通った!
結局、ファイル名は関係なくて、Amazon側の一時的な不具合だったみたい😅 でも英数字に変えたから「念のための保険」にはなったかな。
審査通過!
そして30分後には、、、
審査通過のお知らせが届きました🎉🎉🎉
最初に「Abc」って表記見て「これ詰んだ…」って思ったのに、無事に出品できる状態に!
しかも、ブランド申請通したことで、このブランドの出品ができるようになることで、仕入れの幅が広がりました✨
振り返って
今回の経験で思ったのは、「同じメーカーなのに表記揺れで別ブランド扱い」みたいなシステムの理不尽って、結局ユーザー側が対応するしかないんだなぁ、ということ。
文句言いたい気持ちはあるけど、Amazonの規定通りに申請通すのが結局一番早い。
そして何より、ClaudeみたいなAIが本当に頼りになる!
今回Claudeにやってもらったこと
- 問い合わせ文を考えてくれる
- 家電量販店とAmazonとフリマアプリを横断してリサーチしてくれる
- JANコードや会社情報を調べてくれる
- 申請用PDFを作ってくれる
- エラーが出た時に原因を一緒に考えてくれる
今までこういう面倒な手続きって、調べるだけで一日終わってたんですよね。それが、Claudeと話しながらだと、サクサク進む。子育ての合間にちょこちょこ進められたのもありがたかった。
ChatGPTとかも使ってきたけど、Claudeは特に書類作成と論理的な整理が得意な印象。Amazonセラーサポートへの問い合わせ文とか、申請書PDFのクオリティに正直驚きました。
でも!AIに頼りすぎるのは危険です
ここまでAIべた褒めしてきましたが、最後に大事な注意点を。
⚠️ AIは「嘘」も平気で言ってくる
すごく便利なんだけど、AIって時々もっともらしく間違ったことを言うんです。これ、けっこう怖い。
Amazon関係みたいに私が日常で触れてる分野なら、「あぁ、この回答は間違ってんなぁ」ってすぐ気付けるんです。でも、自分が無知な分野をいろいろ聞いてたら、知らないからこそ言われた通りにやっちゃうかもしれない。それはちょっと良くないですよね。
だから、参考にしながら、自分で確認するっていうスタンスが大切だなって。
実際にあったClaudeさん間違ってんよ話
例えば今回も、最初Claudeは「商品10点以上」って書いてあったから、「ピッタリ10点はダメかもしれないよ、念のためもう少し多めに買った方が…」みたいな心配をしてきたんです。
でも、そこは全然問題ない(10点ピッタリでOK)って私は経験上知ってたので、「大丈夫だよ〜」って教えてあげました🙂
こうやって、こっちが知ってる正しい情報を教えていけば、AIも成長していくのかな?って思ったり。
だからこそ「生の一次体験」が大事
そう考えると、AIがどれだけ進化しても、実際に体験して、失敗して、乗り越えてきた人の生の声には価値があるなって思いました。
私もまだまだ毎日戦ってる自営業主婦ですがw、こうやってブログで発信することで、誰かの役に立てるかもしれない!って逆に思わせてくれましたw今回の大きな収穫です✨
📌 最後にお伝えしたいこと
AIも、ブログ情報も、完璧ではありません。
大事なのは、「参考にしながら、自分で確認して進む」ということ。
私の記事も含めて、鵜呑みにせず、ご自身で確認しながら進めてくださいね🙂
まとめ
この記事のまとめ
- 同じメーカーでも大文字・小文字の違いで、Amazon上では別ブランド扱いになることがある
- システム的に分かれているので、結局は出品許可申請を出すしかない
- 申請には180日以内・10点以上の購入記録が必要
- 低単価商品でも要件満たせばOK(価格を隠さず堂々と提出)
- 書類はAIに手伝ってもらうとクオリティ爆上がり
- アップロードエラーは一度申請ページを開き直すと直ることがある
物販やってる仲間で同じような壁にぶつかってる人がいたら、参考になれば嬉しいです🙂
そして、こういう「めんどくさいけど解決しないと進めない」系のタスク、AIにめっちゃ向いてます。私もまだまだ研究中ですが、「AI使える自信がないなぁ」って迷ってる人、ぜひ一度試してみてほしいです!
それでは、また!
